Franz Ferdinand

Paper Cages

紙の檻から飛び出そう檻の中で暮らす僕ら君の部屋っておしゃれだよね構造からして好きだものキッチンに置いてある石鹸でちっちゃな鍵を作ったのかな罪に問われた虚構の鍵をかけるために想像の中の君は自由に輝いているこの投獄が語るべきストーリーだとした…

Lazy Boy

I'm a lazy boy時間には起き上がれないlazy boyな自分を楽しんでいる君のベッドで考えるのはlazy boyが君を愛する方法動きだそうかそれはない!I'm a lazy boyいつだってlazy boyI'm a lazy boyそう lazy boy夜も lazy boylazy boyは君が好きI'm a lazy boy…

Always Ascending

はしごを置いて……心配するなこの辺りで重力がかかっているだけだからすべてはゆっくりと昇り 辛抱強く沈んでいる感じるな恐怖を感じるな巻雲が君を撫でる積雲が君にキスをする水晶の雨粒僕らさみしくなるねとささやこうだけど行こう 解き放とう常に上昇しつ…

You Could Have It So Much Better

君が送った最後のメッセージ 僕がいかにも落ち込んでるようだったって? 何でも話してくれだって? ええと そうじゃないんだ ただ君に微笑みかけなかっただけ 今こうして僕らを見てみると 君は僕の背中を叩いているようだ まるで大丈夫と言うように でもそう…

Fade Together

遠く遠く 遠くに連れていってあげよう 逃げよう 逃げてしまおう 一度誰かを深く愛してしまうと 愛が消え失せてしまうなんて信じられなくなる どんなにそうしたくなってもいっしょに消えてしまおう 逃げきれたら そのままふたりでいられるだろうか 眠らずに …

Outsiders

いくつかの変化を目にしてきたが 僕らはいまだアウトサイダー あらゆる人がここに集えば どうしたって浮いてしまう幾年が経ったが 君はいまだ僕のカエサル あらゆる物事を感じるたびに 君はとうの昔にここにいたことを知る 唯一の違いは僕が見ているすべては…

I'm Your Villain

無造作に言葉を突き刺す I'm your villain. 感情が高ぶっている I'm your villain. でも本気だね 本気なんだな ウェイターみたいに 金持ちを嫌いながら チップは受け取る 笑えたら愛せたろうね 言うことすべてに微笑みかけたら 楽しげな恋人どうしになれてい…

What You Meant

No. 4 のステップで テネメントに近づくと 君は暗い眼差しを伏せて 僕らセメントの階段のように冷たいと言ったでも僕にはその意味がわからない アレック 薬が欲しいんじゃないか 冷淡な僕らは 赤い何かを流さずにコミュニケートするために MDMAが欠かせない …

Well That Was Easy

待つなんて簡単なことだったよ 何もかもが簡単な今日 この頃は毎日がよくある日 だけどハンナ どうも君が恋しい君のバスルームに閉じこもって 君の目を盗んでコデインを飲んでいた ぼうっとなって 君の話す言葉を ただただ耳に入れていた 殺してくれ 君のも…

This Boy

この少年は嘲笑を浴びているようだ あまりに早熟で あまりに現実的で そろそろ次が欲しいよ まだあるならいつだって欲しいよ もっと欲しい その次が欲しい 君の母親の一切れだって 少年は華やかに それは少年ではなく独身貴族だ 僕は車が欲しい 車が欲しいあ…

Walk Away

イノセンスをプライドと交換した 静かに終わりは砕けた 僕は強い 僕は立ち去る人間だから 君の遠のく足音が好きだ マスカラが涙を黒く滲ませる 寒い うん、寒いよ だけど君ほどじゃない 君の遠のく足音が好きなんだ なぜ立ち去らない? 建物は崩れ落ちない …

Evil And A Heathen

口からこぼれた言葉は 震える手から離れた皿のように 静かに流れる剥き出しの運河で 静寂を粉砕する 邪悪な異教徒 僕は異教徒で君のように邪悪で できないことはほとんどないさ終わりが終わりを迎えると 言い張る君が好きだ 君の乾きを癒やすため 死の代わり…

You're The Reason I'm Leaving

花崗岩の壁 骨までしびれるぜ やせ細った手に腰をおろせば 言うことはない 何もない 君と僕がどうしたいかも知らず 僕のように臆病な君 そんなこともどうでもいい君のせいで僕は出ていくんだ まさか4年後に 梁にぶら下がって ナンバー10のドアの後ろで "Fare…

Eleanor Put Your Boots On

エレノア ブーツを履いて ブルックリンの泥にヒールを蹴り上げるんだ 高貴なふるまいではないだろう でも走るんだ コニー・アイランドのジェットコースターまで走るんだ 最高地点まで昇って汚い水を飛び越えろ メキシコ湾の流れに身を預けろ君が上陸したとこ…

Michael

僕がいるここは まるで天国のよう こっちへ来てダンスを踊ろう マイケル すごくセクシー 君はセクシー こっちへ来てダンスを踊ろう マイケル 僕は君が目にするすべて 見たいものすべて こっちへ来てダンスを踊ろう マイケル そばにおいでよ こっちへ来てダン…

Come On Home

恋人が 僕の暮らせない場所に暮らしていても そんな生活も好きになれる気がする こんな寂しさが 見えないところで 僕を裂いて貫く 神経が裂かれていくのが好きだ 僕を覚醒させてくれるだから家に帰ろう 僕は僕のいたいところにいて 君は君のいたいところにい…

40'

もう一度泡を見やる 40フィート下では あまりに冷たい静けさが 溶解した静脈を通り過ぎ 雪解けに冷やされた血液が 脳の付近で凝結しているラララ……残り40フィート 乾いていく腕に塩が浮かぶ 注ぐ太陽が背中を焼く だけど照りつける光線の下でもこの身は凍え…

Darts Of Pleasure

君が新しい相手か なかなかやるようだね 君のような悪が放つ 暗くファンタスティックな情熱のライン 君はいずれ屈するだろう 君はいずれ屈するだろう そのファンタスティックな情熱が欲しい もうすぐ手に入れられる僕の唇がその瞳を裸にする 君の瞳を脱ぎ去…

Cheating On You

”グッバイ・ガール”僕は孤独だからこれで終わりじゃないこんなのただのLOVEじゃないか僕に借りがあるだろ?そうだ 僕の負けだたかがLOVEなんだから僕が君を騙している君が僕を騙している ”グッバイ・ガール”かけがえのない君僕に借りがあると言ったけれどそ…

The Dark Of The Matinee

君はその白い手を 爪先を滑りこませる 僕のブレザーの 一番上と下のボタンへと 擦り切れた毛糸を緩ませる 緩ませたタイ 君の靴ではなく その瞳をしかと見つめなければ 僕を見つけてついてきて 廊下、食堂、書棚を抜けて ついてきて 逃げよう このアカデミッ…

Take Me Out

寂しければ 僕はここで 君を待つよ 僕に定められた照準は 君からわずかな距離にある 君がここから去れば 僕はズタズタに傷つけられ やがて横たわるだろう 僕に定められた照準は たった一発で僕を仕留めてしまう どうやら君といっしょには 逃げられないようだ…

Tell Her Tonight

歩いているのを見ていただけなのに 彼女はそれを見ていた 話しているのを聞いただけなのに 彼女はそれを見ていた その唇に触れただけなのに 彼女はそれを見ていた 彼女にキスしただけなのに 彼女はそれを見ていた今夜 彼女に言わなきゃ……まばたきしただけ だ…

Jacqueline

ジャクリーンは17歳で デスクに向かって仕事をしていた そこへアイヴァーが 眼鏡越しに見つめてきた それが女の子を破滅させることも忘れて 時折その目は 見つめる自分の顔を忘れることがある そんなふうに見つめる顔は そうだ まるで僕が見せる顔だ そして…

This Fire

その目が 僕を突き刺す 麻痺 完全な支配 今 僕に火がついた 燃え上がる炎その目は 視線を燃やして僕に迫る 圧倒的 素敵な破壊 今 僕に火がついた 燃え上がる炎この炎は止められない この街を燃やしてみよう この炎が止められないと言うのなら それなら僕も …

Auf Achse

君には彼女が見える だけど触れられない 彼女の声が聞こえる だけど抱けはしない 彼女を欲しがっても 手にすることはない 君が願ったところで 彼女が許しはしない彼女は特別な存在ではないんだ お前がやったことを見つめ直せ今や君は彼女が二度と 戻ってこな…

Do You Want To

この夜目覚めて僕は言った 誰かに愛してもらおうと 今わかったよ 誰かとは君のことさ 君はラッキー すごくラッキーねえ 行きたいかい 一度も連れていったことのないトコねえ ほしいのかい 一度もさせてもらえなかったコト彼は友達で君のことすごく誇りに思っ…

The Fallen

人は君を問題児と言う 君が壊すのが好きなのは バカを喜ばせるすべてのもの ちょっとした破壊の何が悪い?そしてクンストは君に語りかけない 聖ロロックスにキスしてごきげんようしたから スーパーマーケットをひとつかふたつ強盗したから テスコの預言者は…

Brief Encounters

僕らは退屈で 結婚していて 若く 街の外れで アンブロシアをすすり 舌の上で転がし 転がし転がしとあるパーティー とある行き止まり とある結果 とある僕の欠片車の鍵を探すんだ外で独り 完璧な芝生を横切るのは 君かもしれない 君かもしれない あるいはこれ…

Goodbye Lovers And Friends

ポップ・ミュージックは演らないでくれ ポップ・ミュージックは嫌いなんだから ただ素晴らしき神なき慈愛を歌おう派手な色の服は着ないでくれ 明るい色は嫌いなんだから 君の服の着こなしで好きになったんじゃない とにかくさよなら友よ恋人よ 別れはとても…

The Universe Expanded

君からもらうラブレターはひとつ残らず送り返すよ すべてのジョークが話される前に僕らは笑う 僕らはすべての写真でポーズを決める 写真がネガから消去された後でそのすべてに表情のない笑顔を浮かべながら 星々が空に吸い込まれるのを眺めよう ワインに栓を…