New Order

Superheated

ときどき目が覚めると 空は灰色 君はここにいない 僕の隣にはいない 棚の上には 君が使っていた化粧品 そして他の誰かの写真 僕は砕け散る 始めから存在していないかのように 確かに僕らは愛しあっていた キスもしていた 僕が言うべき言葉を 君は聞いてくれ…

The Game

この何もない空間で 僕らは暮らしながら この声を届けるために どれだけ努力すればいいのだろう 僕らは屈しない あきらめもしない 子供たちを育てながら 僕らは戦っている晴れ渡った空 だけどそれは見えない それは僕らが呼吸している 空気の中にあって とて…

Unlearn This Hatred

そこにある憎しみなど忘れてしまえ まっさらな心でありつづけるんだ 過去をさかのぼることはやめよう でも 真新しいかのようなふりもやめよう さあ ふたりでつかみとらなきゃ 僕が君を覚えている場所で そんな憎しみはなかったことにしよう だって僕は君のフ…

Nothing but a Fool

昨夜の夢で彼女の顔を見た ひどく傷つく出来事だったよ ワインを飲んだとき 彼女が心に浮かんだ そして今 失ったものへの 痛みを受けているところだ 彼女は別の場所に行ってしまった 二度と戻ることはない 何が起きようとも時に君は自分が持っているものに気…

Academic

私の世界は君とともにあった かつてそんな時代もあった でもそれは若さゆえの過ちだった 避けられない運命だった けれど この毒混じりの一杯を口にする 君は真実を奇妙に歪めていた君のことを覚えている……心臓は冷たく 乾いた血の流れる君には 砕け散る波し…

Stray Dog

すべての幸福の秘訣は無条件の愛 ただ彼女を笑顔にしたかっただけ その笑顔が少しの間 続くように 家の中でできることは全部する たまには特別な場所で羽根を伸ばして 永遠に残る思い出を作る あの頃 僕らはともに過ごしたすべての幸福の秘訣は無条件の愛と…

People on the High Line

これはキュアメロディとキュアリズムのための歌 君がひとりさみしい夜は 近くに寄り添い応えてあげたいよ 私だって君に好きでいてほしいんだから 君がここにいないときは ふたりでいるときを想像するの ふたりは太陽のように 明るく輝いているんだ やってみ…

Tutti Frutti

近頃の毎日は異常だ 適応する方法も知らない 我々は奴隷の主人なのか? それとも主人の奴隷なのか? 必要なのは情熱か? 欲情か? 茫然と流されるだけなのか? ひとつのフレーズにたくさんの単語を並べて 近頃の毎日はとにかく異常だ痛いところをついてくる…

Plastic

頭の中に響く この感情は まるで雷が 空から鳴るように 僕を酔わせて 止め処なく こんな恋は毒物でしかない けれど黄金のように光り輝いている道標を示してほしい 冷たい部屋から外へ 慈愛でもって応えてほしい この魂を捧げる代わりに誰に向けても等しく 君…

Singularity

すぐに冬はやってきた 夏なんて最初からなかったかのように 僕らはステージに立つプレイヤー 役割はあらかじめ与えられ 金のために働いている ただ今を生きている 巨大な土の塊に乗って 宇宙を周回しつづけるそして君の泣き声が聞こえる すぐそばにいるよう…

Restless

重く沈んだ心を空に放つためには 何を買えばいいのだろう? 人生の奇跡を毎日続けるためには 何に喜べばいいのだろう? 恋の味は 手放せないほど甘くてリアルで それはどんな気持ち? すごくいい気持ちだよだけどそれって どれだけあればいいんだ?かっこい…

Vanishing Point

子らよ育て 苦しむことなかれ 手をとりあって 眠れる悪魔のごとき 彼の泣き声が聞こえるか? 喜びの涙 悲しみの涙 彼は愛を明日売り渡すために買う休日のないこの生活 二度と戻れない地点を過ぎるなかで 男に成しうることを知った 女の憎しみも知ったリズム…

All The Way

自分が何者であるかを知るのに 才能は必要ない 自分に何ができるのかは 詩の言葉で教えてほしい 昨日の出来事が 思い出せない だけど周りが言うことは 少しも気にしない自分が何者であるかを知るのに フーディニは必要ない パラサイト リテラサイト 僕を焼き…

Leave Me Alone

海に浮かぶ無数の島々には 僕のような無数の人々がいて 雪の舞う国々で 彼らは列を成して歩き 降り落ちる 僕らはいつでも地下の世界に生きている 今夜もここで静かに過ごすのだろう 海に浮かぶ無数の島 かわいそうに百年前 ひとりの船乗りが僕の頭上の地面を…

Turn

長くつらい旅だった 僕は君にひざまずく 壁が崩れ落ちてゆく 落ち葉が舞うように長い月日が経った 君の存在が忘れられない どこにいても君がいる気がする あの曲がり角にも僕から目を背けて 早く行かなくちゃ 丘を越え海を越え 君が思うより僕は君がほしい外…

Every Little Counts

一秒ごとに価値がある 君といる日々 君は豚なんだと思う 動物園にいたほうがいい 最後には僕ひとりになると わかっていたはずなのにあらゆる瞬間が価値をもつ 君と過ごす日々 いい気分にしてくれる 生まれたばかりの気持ちになる 遠い昔に君を見ていた 君は…

As It Is When It Was

壁に頭をもたれかけて 長い間こうしてきた 君は尽くしてきたわけではなかった 最後に君を見たときのことだった いつも考えていた 僕らは情熱的にやりあってきた 君が僕に去るよう言うまでの間は 君みたいな人間は何をやるにも遅いというのに僕について君が考…

Paradise

もしも僕らこの町を離れられたら 地上の果てまで歩いていけるのに もしも君が僕を失望させるなら 永遠に君の中で生きていこう君がほしい 君が必要なんだもしも住む家を見つけられたら 同じ時を生き抜いていけるのに もしもふたり持ちこたえられたら 永遠に夜…

All Day Long

これは無邪気な男の子の歌 救いようのない人生を送る男の手で殺された その子は自分が知っている人間を信頼していた その子は見上げた先にいる人間を信頼していた 喜びに満ちた彼の顔を僕は忘れもしない 彼は笑い 彼は泣き そして僕の居場所をめちゃくちゃに…

Waiting For The Sirens' Call

この船は何を運んでくるのだろう 遠く荒れ狂う海を越えて セイレーンの歌声を待っている こんな光景は見たこともない彼女は孤独に歌い続ける 波しぶきを切り裂きながら 次第に航路からは外れて 彼女は永遠に漂い続ける人は何かしらの愛を必要とする それでも…

Jetstream

(あともう一日だけ……)待っていてくれ 飛行機はもうすぐ着陸する ちょうどあのゲートで 君が待っていてくれるよう僕は祈る今度こそ 僕らの探し求めていたものかもしれない ふたりの人生が大きく目を覚まし 呼応するように僕は戻ってきた(荷物は置いてきて……

60 Miles An Hour

君に言ったか覚えてないけど 僕は聖域を探しているんだ それがどんなものは想像しようもないだろう 悪魔とお茶を共にしよう君のそばにいると リラックスできないんだよ リアビューに君が映ったとき 君は僕の行く道を止められもしたはずだった君が望むなら僕…

Here To Stay

後ろをついてくる この男は誰だろう 青い目をした少年は 何になりたいのだろう人類普遍の価値ある目的 ひとつのポーンが動いたあの時代地平線に広がるまばゆい光のように 鮮やかに輝きながら 彼は君を高めてゆく 遠くに連れ去って そして狂わせる その痛みを…

Krafty

夜明けに起きる人がいる 遅刻する前に出勤しなければ 車に乗っていつもの道を行く こんなふうにはなりたくなかっただけどこれが日給を稼ぐための方法 これが今を生きる僕たちの世界の仕組み ここは君がいたい場所じゃない これは君のやりたいことじゃないあ…

Spooky

たまには友達にいてほしいこともある 元通りにはできないだろうか 君の人生においては一瞬だけど 時に僕らはふたつに分かれるきっと時間はあるはずだ 心にあるものを捨て去るんだ できることはすべてやってきた 互いに感じる存在は……僕らはルールを破って生…

Crystal

僕らはクリスタルのように 簡単に砕けてしまう 君がいなくなれば 僕は惨めなものだ 拍手で迎えられ そして忘れ去られる 夏は過ぎ 今は秋なんて言えばいいのだろう それでも君は気にもかけず 僕が怒りに震えるのは 僕が裏切った少女のせいで 愛の訪れは 蜂蜜…

Ruined In A Day

聞いてくれ 僕が悪かったかもしれない だけど君は大事なものを見失っている 言及できたはずの過ちを君は犯したんだ 一日にして朽ち果てた君は翡翠色の恋人みたいなものだった 永遠に陰影を形作り輝いていた それでも今はこうするしかないんだ君を欺こうとす…

World

太陽に横顔を見せる 誰にも思考を悟られたくない それはジャングルみたいで 私は異常者で 話を聞いてほしい だけど絶対話しかけないでほしい時の流れから身を引いていく なぜなら崩壊は罪なのだから とっくに遅すぎたのかもしれない だけどこの憎しみへの情…

World In Motion

ピッチに立ちつくす者たち もう終わりだと思ってるようだが 今がまさにその時なんだ!自分を表現しろ スペースを作りだせ お前ならできるだろ チェイスを止めるな相手を打ち負かせ 抑え込むんだ あきらめるな 一対一の場面なんだ自分を表現しろ 一対一で 自…

Regret

名前や住所はおそらく忘れてしまった 昔は覚えていたはずの誰も思い出せない 後悔なんかしていない そんな日はまたいつか訪れるから 今日の学校は試験らしい 子供たちが駆け抜けていく自分のものと呼べる場所がほしい 電話で話をしよう 毎日新しい朝を迎えよ…