The Chime Will Ring

すべての種類のカードを手にして 「エースかキングか?」とためらう僕 裏庭で銃弾を確かめる 不完全さは意味をもちえない僕の尊厳のためにあふれる涙 崇高のために万歳三唱 僕らみんな目を覚ましていても それはただのグレープフルーツ・ケーキ 同じことだ盗…

Red Flag On The Gondola

今日のおすすめ料理みたいな言葉を軽蔑して トルバドゥールの言葉を口ずさんだり あらゆる信条に夢中になっても意味のないこと ただパン一切れが欲しい真紅のスカーフを投げ捨てよう 彼らの失敗の下 僕らは生きて死んでいく 明日にはこの場所を発とう ゴンド…

Happy Like A Honeybee

さよなら クラスメイト さよなら 数学教師 僕らは丘に登るフェンスの穴を抜けて 浮き橋を越えて 僕らの行き先は神のみぞ知る線路の上を歩いて ジンジャーエールを飲んで エアメールで届いた冒険奇譚みたいに 昨日の雨が列車のように流れ注いでいる 痛みも洗…

Samba Parade

華麗なサンバ・パレードがやってくる 彼らにシャトー・ブリオンの赤ワインを サンバ・パレードの音がはっきり聞こえる サンバ・パレードだぞ 見ろよ見ろよサンバ・パレードは今じゃすごく有名で 心からクレイジーな気分にしてくれる君の変なアクションを見て…

Sending To Your Heart

君の心に届けたい 誰かのそばにいる誰かにしてみれば すべてはうまくいってるよ音楽が鳴り響く朝の街 ラジオをくれ いつだってグルーヴがほしい アメリカのハネムーンみたいにばかげた感じ バイクをくれ いつだってグルーヴがほしい君がため息をついたら何て…

Coffee-milk Crazy

太陽が昇ればお目覚めの時間 一日の始まりに飲み干すのは コーヒーミルク ホントに大好きなんだ 甘さとまろやかさ 心から僕が求めているもの うんと甘くして うんとマイルドにして ああ コーヒーミルクなしでは もう生きていけない コーヒーミルク・クレイジ…

My Red Shoes Story

学校からの帰り道 ショーケースの中に彼女を見つけた 夏の夕暮れ 風は涼しく そのたおやかさに僕は惹かれたティーカップに誓ったんだ 母さんが音を上げるまでは何も食べないってね 僕のレッド・シューズのためにそして僕は赤い靴を勝ち取った いろんなところ…

Exotic Lollipop

奇妙なロリポップがやってくる 君がむかついて絶望的な気分のときは 特別な何かが見つかるその日まで 赤い、赤いバラの花をあなたにバラの花は食べられない だけど 迎え入れることはできる だけど バラの花を欺くことはできない なぜなら それは君のためにあ…

Joyride

昨夜描いた楕円軌道 さあ行こう! 今夜もういちど宇宙旅行へ 楕円軌道は怖くない さあ行こう! 胸の痛みは地球に置いてあてなき暴走 気にもかけないモーターバイク すぐに君と会って 月を通り過ぎて宇宙のしっぽをつかまえたけど しっぽを折るのはちょっと無…

Boys Fire The Tricot

遠くに雲を見た君は 誇らしく思うことだろう 祝福は訪れる 痛みとともにソムリエのように 五月の涙を味わおう 不運は月のように現れ しかしすぐに沈んでゆく 赤い風船とは違うボーイズ、トリコに火を放て ポルティコに置いていけ 丘に残した僕らのトークンは…

Hello

夏の始まり 晴れた日曜日 母さんが言うには 今日はもうすぐいとこが来るんだってさ だから僕は自転車に乗って お気に入りのシャツを着て 家のゲートで彼女を待とうあの子はハローってほほえむ そんな女の子じゃない くすくす笑って 僕のほおをつねって それ…

As Time Goes By

覚えておくことだ キスは今もキスであり ため息はため息のまま 基本は何も変わらない 時が移り変わろうとも恋人たちが求めあうときは 決まって愛してるを口にする どんな未来が訪れようとも 時が移ろい変わろうとも月の光とラブ・ソングは 永遠に色あせたり…

You Could Have It So Much Better

君が送った最後のメッセージ 僕がいかにも落ち込んでるようだったって? 何でも話してくれだって? ええと そうじゃないんだ ただ君に微笑みかけなかっただけ 今こうして僕らを見てみると 君は僕の背中を叩いているようだ まるで大丈夫と言うように でもそう…

Fade Together

遠く遠く 遠くに連れていってあげよう 逃げよう 逃げてしまおう 一度誰かを深く愛してしまうと 愛が消え失せてしまうなんて信じられなくなる どんなにそうしたくなってもいっしょに消えてしまおう 逃げきれたら そのままふたりでいられるだろうか 眠らずに …

Outsiders

いくつかの変化を目にしてきたが 僕らはいまだアウトサイダー あらゆる人がここに集えば どうしたって浮いてしまう幾年が経ったが 君はいまだ僕のカエサル あらゆる物事を感じるたびに 君はとうの昔にここにいたことを知る 唯一の違いは僕が見ているすべては…

I'm Your Villain

無造作に言葉を突き刺す I'm your villain. 感情が高ぶっている I'm your villain. でも本気だね 本気なんだな ウェイターみたいに 金持ちを嫌いながら チップは受け取る 笑えたら愛せたろうね 言うことすべてに微笑みかけたら 楽しげな恋人どうしになれてい…

What You Meant

No. 4 のステップで テネメントに近づくと 君は暗い眼差しを伏せて 僕らセメントの階段のように冷たいと言ったでも僕にはその意味がわからない アレック 薬が欲しいんじゃないか 冷淡な僕らは 赤い何かを流さずにコミュニケートするために MDMAが欠かせない …

Well That Was Easy

待つなんて簡単なことだったよ 何もかもが簡単な今日 この頃は毎日がよくある日 だけどハンナ どうも君が恋しい君のバスルームに閉じこもって 君の目を盗んでコデインを飲んでいた ぼうっとなって 君の話す言葉を ただただ耳に入れていた 殺してくれ 君のも…

This Boy

この少年は嘲笑を浴びているようだ あまりに早熟で あまりに現実的で そろそろ次が欲しいよ まだあるならいつだって欲しいよ もっと欲しい その次が欲しい 君の母親の一切れだって 少年は華やかに それは少年ではなく独身貴族だ 僕は車が欲しい 車が欲しいあ…

Walk Away

イノセンスをプライドと交換した 静かに終わりは砕けた 僕は強い 僕は立ち去る人間だから 君の遠のく足音が好きだ マスカラが涙を黒く滲ませる 寒い うん、寒いよ だけど君ほどじゃない 君の遠のく足音が好きなんだ なぜ立ち去らない? 建物は崩れ落ちない …

Evil And A Heathen

口からこぼれた言葉は 震える手から離れた皿のように 静かに流れる剥き出しの運河で 静寂を粉砕する 邪悪な異教徒 僕は異教徒で君のように邪悪で できないことはほとんどないさ終わりが終わりを迎えると 言い張る君が好きだ 君の乾きを癒やすため 死の代わり…

You're The Reason I'm Leaving

花崗岩の壁 骨までしびれるぜ やせ細った手に腰をおろせば 言うことはない 何もない 君と僕がどうしたいかも知らず 僕のように臆病な君 そんなこともどうでもいい君のせいで僕は出ていくんだ まさか4年後に 梁にぶら下がって ナンバー10のドアの後ろで "Fare…

Eleanor Put Your Boots On

エレノア ブーツを履いて ブルックリンの泥にヒールを蹴り上げるんだ 高貴なふるまいではないだろう でも走るんだ コニー・アイランドのジェットコースターまで走るんだ 最高地点まで昇って汚い水を飛び越えろ メキシコ湾の流れに身を預けろ君が上陸したとこ…

Michael

僕がいるここは まるで天国のよう こっちへ来てダンスを踊ろう マイケル すごくセクシー 君はセクシー こっちへ来てダンスを踊ろう マイケル 僕は君が目にするすべて 見たいものすべて こっちへ来てダンスを踊ろう マイケル そばにおいでよ こっちへ来てダン…

Come On Home

恋人が 僕の暮らせない場所に暮らしていても そんな生活も好きになれる気がする こんな寂しさが 見えないところで 僕を裂いて貫く 神経が裂かれていくのが好きだ 僕を覚醒させてくれるだから家に帰ろう 僕は僕のいたいところにいて 君は君のいたいところにい…

40'

もう一度泡を見やる 40フィート下では あまりに冷たい静けさが 溶解した静脈を通り過ぎ 雪解けに冷やされた血液が 脳の付近で凝結しているラララ……残り40フィート 乾いていく腕に塩が浮かぶ 注ぐ太陽が背中を焼く だけど照りつける光線の下でもこの身は凍え…

Darts Of Pleasure

君が新しい相手か なかなかやるようだね 君のような悪が放つ 暗くファンタスティックな情熱のライン 君はいずれ屈するだろう 君はいずれ屈するだろう そのファンタスティックな情熱が欲しい もうすぐ手に入れられる僕の唇がその瞳を裸にする 君の瞳を脱ぎ去…

Cheating On You

”グッバイ・ガール”僕は孤独だからこれで終わりじゃないこんなのただのLOVEじゃないか僕に借りがあるだろ?そうだ 僕の負けだたかがLOVEなんだから僕が君を騙している君が僕を騙している ”グッバイ・ガール”かけがえのない君僕に借りがあると言ったけれどそ…

Stan

とあるアイドルの「凛」ちゃんに向けて 紅茶も冷めちゃった やっぱり起きなきゃダメかなあ 朝から降る雨が窓ガラスを曇らせる 何も見えないよ 窓の向こうは灰色の空 だけど壁に君の写真があれば こんな朝もそう悪くないって思えるんだ…… 大好きな凛ちゃんへ …

The Dark Of The Matinee

君はその白い手を 爪先を滑りこませる 僕のブレザーの 一番上と下のボタンへと 擦り切れた毛糸を緩ませる 緩ませたタイ 君の靴ではなく その瞳をしかと見つめなければ 僕を見つけてついてきて 廊下、食堂、書棚を抜けて ついてきて 逃げよう このアカデミッ…