Regret

名前や住所はおそらく忘れてしまった
昔は覚えていたはずの誰も思い出せない
後悔なんかしていない
そんな日はまたいつか訪れるから
今日の学校は試験らしい 子供たちが駆け抜けていく

自分のものと呼べる場所がほしい
電話で話をしよう
毎日新しい朝を迎えよう
傷ついた心には何も言わないでいたい

僕は動揺していたね
ほとんどいつだって
君は見知らぬ他人だったけれど
今は僕のもの

君を信頼さえしていなかった
多くを与えられなかった
人は互いに対立しあっていて
隣にいる誰かのことも知らないでいる

僕のことを手に負えないと思っているかもしれない
世間知らずだから その通りだ
この場合においては 正解じゃない
僕を見て 僕は君じゃない

僕は短いヒューズみたいに
いつも怒りで焼き切れていた
君は見知らぬ他人だったけれど
今は僕のもの

明日まで待ってくれ
みんなこう言うんだろう
バラバラになる前はいつだってそうなんだ