That Joke Isn't Funny Anymore

道路の脇に車を停めて
君は知るべきだ
時の流れは君の首を少しずつ締めていく
僕もそうなるだろう
孤独に苛まれている人々を君が笑うとき
彼らの唯一の欲望は死ぬこと
ああ 恐ろしい
笑えない話だ
笑えればいいのだが

もうあのジョークでは笑えない
君が思うよりもずっと
あまりにもきつく急所を突く言葉だから

崩れゆく彼らを君は足蹴にする

家に着く頃には辺りは暗くなり
革張りのシートの冷たさに突然震えた
結局僕は 顔に笑みを浮かべながら死ぬのかもしれない

他人の身に起きていた出来事が
今 僕の身に起きようとしている