Believe In Rock'n'Roll/Kuwata Band

僕がまだ若く将来のことを考えていた頃
社会に出て職を得て
スーツを着てネクタイ締めて
銀行ローンに苦しむ自分なんて想像もしなかった

そして彼女に告げたんだ「時は来た」
言うは易し行うは難し だけど
僕たちには夢があるんだ それは
僕らの演奏する音楽がラジオから流れることさ

あのときの会話を思い出す
年老いた父が僕にはチャンスなんてないと言う
「冷静になれ、お前、成功と金を得ようなんて」
「そんなの博打みたいなものなんだよ」

高い賭金 生活もままならない
安い幸運が買えるようなチップもない
だけど十分ラッキーなら夢も叶うさ
自分の音楽がラジオから流れるかもしれない

大丈夫 ロックンロールを信じろ

もしものことも考えてきたし
生き続けるのはこれからもっと大変になるかもしれない
だから私は彼に向かって言うの
「この街ではあんたが生きてようが死んでようが」
「誰もかまっちゃくれないんだからね」

チャンスをつかむために昼も夜も走り続ける
言うは易し行うは難し だけど
ハイなときもローなときも それが人生なんだ
いつか僕らの音楽がラジオから聞こえてくるはすだから

大丈夫 ロックンロールを信じろ

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