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Evil And A Heathen/Franz Ferdinand

口からこぼれた言葉は
震える手から離れた皿のように
静かに流れる剥き出しの運河で
静寂を粉砕する

邪悪な異教徒
僕は異教徒で君のように邪悪で
できないことはほとんどないさ

終わりが終わりを迎えると
言い張る君が好きだ
君の乾きを癒やすため
死の代わりとなる死のために
呪いの言葉を飲み込もう

ユトレヒトがサクレ・クールに僕を導く
煙が渦巻く場所では
今はミシガン湖の氷が吹きつける
氷が吹きつけると
流氷が君に直撃する

ワインで黒く染色した君の歯
その唇と僕の唇に重ねると
月が重く禁じられた高さからぶらさがる
そんな◯◯な僕らの夜

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