Plastic

頭の中に響く この感情は 
まるで雷が 空から鳴るように
僕を酔わせて 止め処なく
こんな恋は毒物でしかない
けれど黄金のように光り輝いている

道標を示してほしい 冷たい部屋から外へ
慈愛でもって応えてほしい この魂を捧げる代わりに

誰に向けても等しく
君は空想上の存在で
とても特別で
「聖像」的で
あらゆる注目の的
だけど君はそんなもの欲しくない
なぜなら君は偽ることを知らないのだから

もしも君が僕を壊したら
元通りにしてくれるだろうか
もしも僕が消えていなくなったら
君は悲しんでくれるだろうか
僕は死ぬまで悔やみ続けるだろう
君が知るまで ひたすら脳内で

雷が鳴るようだ 冷え込んできた
こんな恋は毒物でしかない
けれど黄金のように光り輝いている

いつの日か
君が僕を求めたその瞬間に
僕はここから消えるだろう
だって君はプラスティックで
アーティフィシャルで
それ以上の何も意味しないんだから
表に現れるものだけの存在でしかないんだから