(Don't Fear) The Reaper /Blue Oyster Cult

私たちの時代は確かに訪れた
だけど今はもう過ぎ去っていった
季節は死神を恐れない
風も太陽も雨も恐れない
私たちだってそうなれるんだよ

死神を恐れないで
私の手をとって
きっと飛べるよ
あなたには私がいるもの

バレンタインがやってきた
だけどふたりはもういない
ロミオとジュリエット
ふたりは永遠に生きるの
四万人の男女が毎日
ロミオとジュリエットみたいに
幸せを確信しあう
また別の四万人が毎日やってくる
私たちだってそうなれるんだよ

死神を恐れないで
私の手をとって
きっと飛べるよ
あなたには私がいるもの

私たちの愛はひとつ
だけど今はその愛も終わり
悲しみに満ちた最後の夜が訪れて
明らかに彼女はそこで終わりだった
ドアは開いて風が現れた
ろうそくの炎は消えた
カーテンが吹き飛んであいつが現れた
「怖がらないで」と言いながら

あの子は恐れなど抱いていなかった
あいつの元に走っていって
そのまま空を飛びはじめた
そして振り向いてさよならを言った
あいつらと同じようになっていたんだ
あの子は彼の手をとって

 

 

(2018.01.03追記)
Guilty Kissのユニット内ソロで善子が梨子鞠莉に向けての感情を歌にしたもの
(という設定)