Ruby Tuesday

どこから来たのか彼女は言おうとしなかった
過ぎてしまえば昨日のことなんて関係ない
太陽が輝くときか あるいは真っ暗闇の中を
誰も知らないあいだに 彼女はやってきてそして去ってゆく

どうしてそんなに自由になりたいかなんて聞かないであげて
そうするしかないのと彼女は言うだろう
しばられたくないのさ 何も得られない人生 何も失わない人生に
どんな目に遭ったとしても

何かを失う時間が惜しい 彼女はそう言った
目の前から消える前に夢をつかまなくちゃ
夢を失って死んだように生き続けるなんて耐えられないよ
つらすぎるよ

さよなら ルビィ・チューズデイ
誰がそんな名前をつけたんだろう?
君が毎日変わってゆくたびに
僕は寂しくなってゆくんだろう

 

 

この曲自体は昔から好きで何度か和訳した記憶もあるのですが
ふと、黒澤ルビィちゃんとこの曲を結びつけて考えたときに
ルビィちゃんの気持ちを的確に表現しているような気がしたので
その気持ちを歌詞に浮かび上がらせながら改めて和訳してみました。
厳格な家庭環境と、アイドルやお洋服といった「夢」の狭間でときに悩む彼女……
まさに「ルビィ・チューズデイ」そのものだと思うのです。