Paper Cages

紙の檻から飛び出そう
檻の中で暮らす僕ら

君の部屋っておしゃれだよね
構造からして好きだもの
キッチンに置いてある石鹸で
ちっちゃな鍵を作ったのかな
罪に問われた虚構の鍵をかけるために
想像の中の君は自由に輝いている

この投獄が語るべきストーリーだとしたら
永遠に僕らは自由になれない
創造の物語は
個人的な選択だろうか
個人的な確信だろうか
あるいは君も僕と同じように
紙の檻で暮らしているのだろうか

入札の時に適当な数字を言った?
看守に向かってパンクみたいに歩いた?
紙の檻に組み込まれたシステムそのものだった時
もう勝てないと君は言った?